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124年ぶりの節分

大島町店

2021/02/04

今年は124年ぶりに2月2日が節分となりました。

節分と言えば2月3日のイメージですが、なぜ今年は2月2日に変わったのでしょうか?

実は節分は本来「立春、立夏、立秋、立冬の前日」を指し、季節を分ける節の日として設定されていましたが、このうち立春の前日の節分だけが現代に残ったといわれています。つまり、立春の日が変われば節分の日もつられて変わることになります。

立春は二十四節気でいうところの春の始まりを指す日。季節の変わり目に起きやすい災難や病気などを鬼に見立てて節分の豆まきの文化が始まったというわけです。

二十四節気は太陽の周りを地球が通る1周分の軌道(黄道)を24つに分けてできたものです。

地球が太陽を1周するとちょうど1年になりますが、では1年は何日でしょうか?
1年は365日……とおもわれがちですが、厳密には365.2422日となります。

毎年0.2422日分多くなってしまうので4年に一回閏(うるう)年を設けて1日増やすことで調整しているのです。

しかしここでさらに問題が。
閏年は1日(24時間)増えるけれど、4年に一回1日増やすと今度はその合計時間が太陽4周分より45分ほど短くなってしまいます。

この小さな誤差と閏年の存在によって、立春の日が少しずつ変化するというわけです。

今回のように節分の日が変わるのは久しぶりのこと。前回節分の日が変わったのは37年前の昭和59年(1984)。この時は2月4日でした。
また、今回のように2月2日だったのはなんと明治30年(1897)2月2日。124年も前のことです。

 

 

 

 

 

 

私も仕事帰りにスーパーに寄って恵方巻きを買おうとしましたが、

今年はコロナでお家時間を楽しむ方が多いためか、ほとんど売り切れてしまっていました(・_・;)去年は結構残ってたのに…

早めに仕事が終わった旦那がいろんなスーパーを周って見つけてくれました(笑)

大食いの旦那は2本も恵方巻きを食べて、豆も大量に買ってきたのにお腹いっぱいで食べきれなくなっていました(笑)