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減塩とは言うけれど

青葉店

2021/02/27

ネギトロお好きですか?

私は大好きです。

 

しかし、知りませんでした、ネギトロの名前の意味を・・・(; ・`д・´)

 

だって、ネギトロっていえば

 

こんなんだったり・・・

 

こんなんだったり・・・・

 

要するに、「トロ」の上に「ネギ」が乗っている食べ物、

つまり「ネギトロ」と認識しておりました。

 

 

違うんですね~ (;゚Д゚)シラナカッタ

 

ネギトロはマグロの骨についた身を削ぎ落したもの、

この削ぎ落す行為を「ねぎる」と言うのだそうです。

 

「ネギル」→「ネギトル」→「ネギトロ」

 

これが語源なんだそうです。

つまり、葱(ネギ)が乗っていようがいまいがネギトロなんですね~。

 

ほら、もう明日みんなに話したくなったでしょう?

 

 

では、そういった話をもう一つ。

 

先日、栄養士さんと話をしていて驚いたのが、

「減塩」を謳った食品についてです。

高血圧の方など、「減塩」と書かれた食品を選ばれることが多いかと思います。

最近、さまざまな食品で「減塩」と書かれている食品が増えています。

減塩食品は「塩化ナトリウム」の量を減らした食品です。

しかし、ただ「塩化ナトリウム」を減らしただけでは味気ないわけです。

 

徳川家康の側室「お梶の方」が「この世で一番旨いものは塩、不味いのも塩」と言った話は有名ですね。

つまり、塩次第で料理は上手くも不味くもなる。

「いい塩梅(あんばい)」にも「塩」という字がつくくらいですものね。

 

じゃあ、「減塩」食品がなぜちゃんと味がついているのか?

それは「塩化ナトリウム」を減らした分、「塩化カリウム」を加えて、味を調えているからなんだそうです。

 

「塩化カリウム」・・・・(;゚Д゚) ハツ!

 

そう、腎臓に疾患のある方や、カリウム制限を必要とされている方は要注意なんです。

「なんかわからないけど、最近カリウム値高いな~」という方、しらずにカリウム摂取しているかもしれません。

 

「減塩」食品の栄養表示を見てみると、親切に「塩化カリウムを使用しています」などの注意表記がされているものもあります。

※もちろん、単に「塩化ナトリウム」を減らしているだけのものもあります。

 

なにかが、減っているということは、代替としてなにかが増えている可能性があるというお話でした。

是非、こまめに栄養表示をご覧になるようにしてください。